激しくボールをおさえつけることで自己主張!?

こんにちわ、国産無添加ドッグフード専門店みんなのいぬを運営しております長谷川です。

以前、テニスボールが大好きです!という記事を書きましたが、遊び方をちょっとご紹介。

基本的には

  1. ボールを投る
  2. 走っておいかける
  3. 口にくわえて持ってくる
このパターンの繰り返しです。
単純な遊びなのですが、あまりにうれしそうにしますのでこちらまでうれしくなります。

回数を追うごとに疲れが見えてきまして、
「ハァ、ハァ、」って言っているようにも聞こえます。

お疲れ度は3段階に分かれておりまして、

お疲れ指数★    = スピードダウン

お疲れ指数★★   = 途中で寄り道して水を飲む

お疲れ指数★★★ = ボールを渡さない

お疲れ指数★★★の補足説明ですが、
要するにこのようになるわけです。

ボールを渡さない犬

両手と口でボールをおさえつけています。

私がボールを取り返そうとしてもご覧の形相で決して離しません。
この行為をはじめは遊びの一環だと思い、
取りあいっこをしていたのですが、最近気が付きました。
お疲れ指数★★★だったのです。

あんなにボールをおさえつけていても
無理に取って投げると条件反射で追いかけちゃうんです…。
悲しい犬の性ですね。

今日もたくさん遊んでよく眠れます。